スクリプト挿入機能


サイト毎・共通利用
作成したスクリプトを編集中のサイト・管理している全てのサイトで利用できます。
バックアップ機能
スクリプトを元に戻したい場合、バックアップされたファイルを利用する事が可能
任意の場所に設置可能
スクリプトはファイル内の任意の場所に設置できます。/body等場所を選択して、アクセス解析コードの設置も可能
編集データをスクリプトに反映
スクリプト挿入機能上の管理画面で編集したデータが設置済みのコンテンツに反映。またエディタ上での編集をスクリプト管理画面に逆反映させる事も可能
関連ページ
- 新規作成・コピー・サイト管理機能
- 新しいテンプレートの読み込みや登録サイトの管理、コピー、カテゴリの追加、変更などを行う機能。新テンプレートはZIP形式のまま読み込みもできます
- RSS作成機能
- ping送信するための更新データ(RSS)を作成する機能です。ボタンを押すと各ファイルの最終編集日時が取得され、自動的にRSSファイルが作成されます
- サイトマップ作成機能
- 検索エンジンにサイト構造を使えるためのサイトマップファイルを作成する機能。更新頻度やページ別の重要度、サイトマップに含めないページの選択など細かい所まで編集できます
- FTPアップロード機能
- FTPの情報の登録(初回)後、サイト編集が終わったらボタンを押すだけで簡単アップロードできる機能です。また更新済みファイルのみが自動選択されるため、未編集の画像やファイルなどのアップロードをカットし、最速で必要なファイルのみを更新する事ができます
- ping送信機能
- サイトの更新通知を各種検索エンジンやpingサーバーに送信する機能。送信先は無制限に登録可能、またサイト別に個別のping先を調整する事もでき、送信結果はエラーログとして記録され画面でも簡単に確認ができます
- メモ機能
- 編集中にちょっとしたメモを取りたい時に便利な機能。メモにスケジュールアラートを付ける事で、期日が近くなるとツール起動時にお知らせ表示が可能。また良く利用する外部サイトのURLを登録・管理する事でテキストリンクとしてHTMLタグを簡単作成できる支援機能も使えます
- 一括置換機能
- テンプレート内すべてのファイルに対して任意の文字列(複数行)の検索や置換できる機能です。置換前のデータをバックアップする事で元に戻す事も可能。検索は正規表現で条件検索もできます